働き方インタビュー 第2回 齊藤 有子さん

こんにちは!ウーマンネットアカデミー&コンサルティングです。

シリーズ第2回目にご紹介するのは、企業での研修講師歴25年以上のITインストラクター齊藤 有子さんです。齊藤さんは二人の息子さんを持つママインストラクター。

大学卒業後、IBM特約店のショールームに従事し、その後フリーでITインストラクターとして活動。司会業やナレーションなどの仕事もこなし、現在は、主にIT技術者のための研修で活躍されています。 

 

Q.なぜ今の働き方にしたのか?

 

5年程インストラクターとして会社勤めをしたあと、それまでの経験を活かし、インストラクターとして複数の派遣会社に登録したところ、凄い勢いで仕事の依頼がくるようになり、そこからフリーで活動することになりました。

出産直後は、家でできるコンテンツ作成の仕事をしたり、研修時間の短めの仕事をしたりしました。

ライフスタイルに応じて仕事ができるのはフリーランスだったからこそだと思います。    

元々「人に伝えること」を仕事にするのが夢で、学生時代からアナウンスやナレーションの勉強をしていました。

講師の仕事も、受講者にわかりやすく伝えるという意味では同じだったので、目指していた夢に通じるところがあり、続けていこうと思いました。    

 

Q2.自分でやっている醍醐味、楽しいところ

 

独身時代は、年の3/4働いて、1~2ヶ月位はバックパッカーで世界中を回っていました。

自分で働き方を自由にコントロールできるところが、フリーランスの一番の醍醐味だと思います。

また、努力すれば、新しいことに何にでも挑戦できます。

現在は、IT講師を中心に活動していますが、20~30才台までは、イベント司会、DJ、ナレーション、ラジオ番組制作、小劇団創設手伝いなど、講師以外の色々な仕事をしました。

 

講師としては、パソコンインストラクターから始めましたが、現在では、IT企業のエンジニア向けの研修を主に担当しています。ネットワーク構築技術やプログラミング開発技術などです。

大手IT企業の新人研修や社員研修を数多く担当していますので、日本のIT業界の人材育成の一端を担っているという自負があります。

研修後、受講生の方から「受講して良かったです!」や「仕事に役立つ知識が得られました」などと声をかけていただくことがあります。そんな時は、皆さんのお役に立てたことが嬉しく、講師の仕事のやりがいを感じます。 

 

 Q3.会社員とは違う メリット、デメリット

 

<メリット>

「自分のペースで仕事ができる」「すべてが自分に返ってくる(お金も信頼も)」「好きな時に長期休暇をとれる」ことです。また、嫌な上司や同僚との付き合いがないので、人間関係に悩まなくて済むことも良い点です。    

 

 <デメリット>

「自分の代わりがいないところ」です。基本的に引き受けた仕事はどんなことがあっても休めません。また、新しい知識を得るために、会社員と違って書籍購入や研修参加などはすべて自分で負担しなければなりません。自己投資のお金は結構かかります。    

 

 

Q4.今後目指していること

 

元々はパソコン操作研修の講師をしていましたが、徐々にエンジニア向けの研修を担当するようになりました。今後も幅広くIT関連の研修を担当できるようにしたいです。まだまだ挑戦したい分野がたくさんあります。

また、これまでの経験を活かし、インストラクター養成研修など、フリーランスのITインストラクターを目指す方々のサポートができたら良いと思っています。

 

 

Q5.1日のスケジュール